楽団日記

受け継がれてゆくもの

December 15, 2017

 

 

まずはお知らせ。

 

【募集中】

弦巻楽団 演劇研究講座 演技講座3学期 『舞台に立つ』 受講生募集!!!

 

詳しくは詳細ページをご覧ください。

先日『リチャード三世』を上演した演技研究講座ですが、1月から始まる3学期の受講生を募集しております。年齢不問、経験不問です。今回もシェイクスピア作品に取り組みながら、3月の発表公演を目指します。キャスト志望者だけじゃなく、スタッフ志望者も受付中です。特に演出志望の方、弦巻啓太の演出助手を行いながら「演出」について、「演出」とは何か?勉強してみてはいかがでしょうか。美術、衣装、音響、照明、制作志望も受付けしてます。裏方に専念したい受講生もどしどしご応募ください。

応募方法は詳細ページへ!!

https://www.tsurumaki-gakudan.com/blank-7

 

 

演劇シーズン2018冬の宣伝が本格化してきました。

札幌演劇シーズン 公式ホームページ

http://s-e-season.com

 

恒例のチカホの大看板もお披露目されました。

みなさん、もうご覧なりましたか?ぜひパンフレットを手に取ったり、一緒に写真を撮ったりして下さい。

再演を重ねるごとに大きな舞台に立つことになった『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』。

『作品が成長する』と言う事象を自分はこの演劇シーズンのおかげで実感できた気がします。そのおかげもあっての今回のレパートリー作品だと感じてます。

『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』はここからさらなる成長を目指します。
ですが、ここまでの上演ごとそれぞれの『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』、一つ一つが愛おしい。2005年の『ユーキャント』も、2007年のも、2013年のも、そして2016年のも。それぞれが記憶に焼き付いてます。それぞれに出演してくれた役者による、あの時しか生まれ得なかった一瞬一瞬が、今の自分にはとても愛おしいです。
間も無く稽古開始です。

 

今回、初の試みで『ユー・キャント・ハリー・ラブ!』上演記念で雪まつり会場で市民雪像を作ることになりました!!!先日行われた抽選会で、11倍の倍率を見事くぐり抜けて当選!!!

12丁目会場、教育文化会館に行く途中に弦巻楽団の雪像が登場します!!!乞うご期待!!!

 

 

『リチャード三世』が終わってから、あっちこっちに飛び回っていました。

この半月の間に東京→苫前→東京→旭川→苫前→苫小牧ときて、現在は苫前に居ます。

審査員を務めている『若手演出家コンクール』の2次審査で、審査対象公演を観に東京へ行ったり、その審査・選考会議で再び東京に行ったり。旭川や苫小牧で打ち合わせやワークショップをしつつ、
苫前町民劇の稽古をしています。

若手演出家コンクールは2次審査の結果が発表されました。最終審査に進む4組は、3月に東京で決戦上演を行います。自分が進出した3年前も、こんな風に議論されたのかと思うと感慨深くなりました。そして、なんとなく胸を撫で下ろします。

 

 

苫小牧では久しぶりに小学生のみを対象としたワークショップを行いました。

子供達の発想や、思わぬ創作の伸び進み方に目が離せない2時間でした。

僕を呼んでくれた樽前artyプラスさんの日頃の活動のせいか、子供達も見ず知らずの大人である自分に抵抗をあまり抱くことなく取り組んでくれました。

「間違い」はないんだよ。言葉にしたらなんとなく分かりよく、胡散臭い言葉ですが、本当に間違いはないんです。そのことにどれだけ説得力を持たせられるか。信用をしてもらえるか。いつだって真剣勝負です。 

 

 

苫前町での仕事もまもなくフィニッシュです。

明日16日の14時半からの上演で、とままえ町民劇10周年記念公演『結婚しようよ』は終わります。たった一回の上演です。今現在、何と300枚以上のチケットが売れているとのことです。予約や当日来る人たちを考えたら400名を越すかもしれない(!!!)とのこと。

とんでもありません。

本当にとんでもありません。

苫前町の人口は約3000人です。その町で、400人近くの人間が集まるんです。劇を観るために。ただ劇を観るために(!!!!!!!!!!!)。

これはちょっとやそっとのことじゃない。

とままえ町民劇の皆さんの、ひとりひとりの10年の積み重ねの証です。

 

これから最後の稽古です。

30人も出演者がいると、なかなか全員が揃いません。

怪我しちゃったり、具合が悪くなったり、仕事が抜け出せなかったり、出席できない理由は色々とあります。前日の今日になっても。それでもみんなとても明るく、劇に対する真摯さを失うことも、周りを責めることもありません。

苫前は先日雪が大量に降って、みんな雪かきでグッタリしながら稽古に現れました。多い人は日に5回も雪かきしたそうです。

そうしてほんの数時間、一つの劇をみんなで作ります。

見ている僕は、演出をつけながら敬虔な気持ちになります。

 

舞台上にフィクションが現れます。ですがそのフィクションが、どうしても自分にはフィクションに見えない瞬間があります。

 

本番は明日です。あああああ。

 

 

 

『結婚しようよ』稽古風景

 

深川から何度も興味を持って見学に来てくださった拓殖大学の保坂先生。

弦巻の「役者の思い入れに頼らない劇空間の構築」について関心を持って通ってくれました。

 

いざ東京へ。

 

 佐久間(「コリオレイナス」「ナイトスイミング」)と再会。新宿で迷子になった。

 旭川では初めてまちなかぶんか小屋という小劇場を訪問。

 

 

こんな記念品が!

 衣装も揃えて、この日はゲネプロ。

 親子。次男坊どこいった?

 

 

 

 重鎮!!!

 裏を支える敏腕スタッフ。

 

 

ゲネプロ後は全員でカレーパーティー。

窓の外に怪しい影が…。

 

人KENまもる君、あゆみちゃんと再会。

 

苫小牧の樽前小学校にお邪魔しました。

 

 雪まつり、市民雪像抽選会場。

 

この53番の位置を!!

 ゲットだぜ!!!

 

 

 

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