楽団日記

バチバチバトルの巻

通信制限だ…月末ですね…日奈です。 絶賛稽古中「ワンダー☆ランド」 この間、本作品の会場コンカリーニョで 同じく演劇シーズンに 「野村大ひとり芝居傑作選」を上演する野村大さんと対バンならぬ対劇でバトルしてきました(バチバチ👊⚡️) ちょっと嘘です。通し稽古を穏やかに見せ合いっこしました。 野村大さんは20分ほどの短編劇を4本立てで(うち一本はゲストの方が出演)上演するのですが、中から1作品を見せていただきました。 とっても面白かった!ネタバレしたくないからこういうのってどこまで言っていいのかわからないんだが…、舞台上にはいない登場人物の顔が想像できるのがとても楽しく、また野村さんの素敵な声で演じられる主人公の一喜一憂に私が振り回される感覚が心地よかったです。なんかキモい感想になってしまった…。でも本当にそうだったんです。1人の登場人物に自分の気持ちが振り回されることって私はあんまりなくて、だから新鮮な感覚でした。 ますます他の作品も観たくなった、おかずのり的な…!食べてる間に美味しくてもっとお腹すく現象!! ぜひオススメです。こちらの作品はAプログラムとBプログラムがあるのですが【Bプログラム】の方には 「ワンダー☆ランド」にも出演する我らの(←我らの!)遠藤洋平さんが"演出"をする作品の上演もございます。要チェックなのです! http://bloch-web.net/nomuradaisp/ (詳細はこちら↑) そしてそして「ワンダー☆ランド」 会場での通し、通し稽古としては二度目。 コンカリーニョ広くて楽しかった! 私通信制限で写真保存できなくて、スクリー

写真に収まらない人達

こんばんは。島田です。 早いもので「ワンダー☆ランド」公演まで3週間を切りました。わーお。 稽古風景をバシバシ撮っているのでお見せしちゃいますわよ。 ぶれる写真しか撮れない。 私の撮影能力の低さだけが原因じゃないぞ。 みんな動く動く。 とてもアグレッシブ。 稽古場の暑さも相まって汗だくで稽古しております。 そんな汗と涙の結晶の「ワンダー☆ランド」は8月10日からですよ。観に来てくれよなっ☆

私たちが機械だった頃、チケット状況

日奈です。 『私たちが機械だった頃』いよいよ明日本番です♬ 14:00と18:00の公演ですが おかげさまで14:00は完売となりました。 そして、18:00は残りわずかとなっています…! (当日券はキャンセルに応じたご案内になります。ご了承ください…!) 機械を体内にいれて健康管理をするなんて あったとしても遠い遠い未来の話だと、ファンタジーだと思っていました。が、この作品を見ると、とても短に感じます。 5人の魅力的な役者さんが生み出す、話し合いのリアルな空気を体感していただきたい。 18:00の回のご予約ぜひお急ぎください。 予約フォームはこちら↓ https://www.quartet-online.net/ticket/kikaidattakoro 公演詳細はこちら↓ https://www.tsurumaki-gakudan.com/blank-48 劇場でお待ちしております!

私たちが機械だった頃

弦巻楽団初の試み、北海道大学 CoSTEPさんとのコラボレーション企画がいよいよ今週の土曜日、13日に初日を迎えます。 CoSTEPさんのテーマをベースに、役者とのディスカッション、エチュードを重ね作品は作られて行きました。当初からの想定ではありましたが、完成した「脚本」を眺め、やはりこれは中盤に一度休符を打ち、お客様同士で語り合いの時間を持っていただく方が良いだろうと判断し、そうした流れになりました。 話し合いの時間を合わせて上演時間は90分ほどを予定しております。 自分で言うのもなんですが、とても良い脚本になりました。 『サウンズ・オブ・サイレンシーズ』『歌は自由を目指す』の流れに続く会話劇です。 ある夫婦を軸に、身体に機械を埋め込む事を是とするか非とするかがテーマになっています。 「そんなことは個人の自由だよ」 と言うのが当然として、だがそれが家族であっても静観していられるか、また、家族にそれを求められたらどうするか、が描かれています。 私たち個人の自由と、他者との協調についての物語になりました。 『わたしたちの街の「ジュリアス・シーザー」』の時も、観客同士が語り合い、感想を交換する場が生まれることを自分は期待していました。 そうした「対話」が生まれること、舞台上の問題を人生の「シミュレーション」「疑似体験」として意見を持ったり思考できること。それは観劇の大きな魅力である「自分自身の対話」と同じくらい大きな、価値のある演劇の魅力だと思っています。 感想の交換を経てご覧になるラストシーンは、 一人でご覧になるラストとは違う感触をもたらしてくれるでしょう。 何より、出