楽団日記

弦巻楽団からお知らせ

昨年春入団し、弦巻楽団演技講座を運営しつつ、本公演#28ナイトスイミング、サウンズ・オブ・サイレンシーズ国内ツアー、#29ユー・キャント・ハリー・ラブ!、をスタッフとして支えた佐藤雄大が、先日弦巻楽団を退団しました。 特に#29では雪まつり市民雪像づくりを企画し、見事なシェイクスピア像を作り上げました。 佐藤雄大は、嫌と言えないナイーブさと、行け!と言われた時はこちらの想定以上の飛距離を見せる思い切りの良さが魅力で、客演陣やスタッフからも大変愛されました。先日の「ハムレット」でも美声を惑うことなく響かせ、短い出番でも鮮烈な存在感を放ちました。その佐藤から、ご挨拶です。 こんにちは。ペッパーこと佐藤雄大です。 僕は先月のハムレットをもって弦巻楽団を退団しました。 本公演の出演を目標に弦巻楽団に入り、一年間頑張ってきましたが、その前の退団となりました。一年間で様々なことを学び、たくさんの人に出会い、演劇が好きな気持ちが大きくなりました。 ですが大学の授業や活動に専念したいという気持ちが強くなり、退団という決断をしました。 弦巻楽団での経験を生かし、夢に向けて頑張っていきます。 ありがとうございました。 佐藤雄大 ゆくゆくは弦巻楽団に専用の劇場を設計してくれると約束してくれました。 大学の演劇部の活動などで、佐藤雄大をお見かけしたら、どうか応援をお願い致します。

魂のゆくえ

弦巻楽団演技研究講座“舞台に立つ”『ハムレット』、先日1日に無事全7ステージを終演しました。過去最大となる36名での創作、そのうち34人が出演という大規模な取り組みになりました。 おかげさまで公演にはたくさんのお客様が来てくれました。遠く函館からのお客さんや、“舞台に立つ”の過去の受講生は、浜頓別から駆けつけてくれました。本当にたくさんの方が。 スタッフワークも全て自分たちの手で、と言う“舞台に立つ”どころか“舞台から作り、立つ!”なこの企画。今回は今まで以上に指導役の弦巻の手から離れ、自分たちで作り上げた領域の大きな舞台になりました。 これまでもそうしたスタッフ分担はされていたのですが、「アイディア出し」にとどまらず、実際に「演出を指示」したり「作曲」したり「衣装や小道具を製作」したり「新たな宣伝にトライ」したりしました。 そうした成果は驚くほど大きかったと内側の人間としては思います。 最終的には自分(弦巻)の手が加わったり、演出意図が優先されるにしても、「自分たちの手でまず練った」作品の魂はずっと舞台に存在しているようでした。36人、それぞれの気持ちまでは推し量れませんが、みんながこの『ハムレット』を自分の作品だと思ってくれたようです。 講座の期間、2日間札幌を離れたことがありました。団員と、演出部の人間に自分がいない間に何をしておいて欲しいか課題を伝え、出張で函館に行ってました。その夜。演出部のまとめ役岩田くんから送られてくる報告にびっくりしました。正直、伝えたうちの6割くらい消化できていればいいなあ、と言うつもりの課題でした。 報告に書かれていたのは、自分の想像を超える

折り返し!

ぺっぱーです! 昨日で折り返し地点まで来ました! 疲れなど気にしていられない!「ハムレット」を見せるために神経を研ぎ澄ます! あと三回やり抜くぞ!! 今日は14:00と18:00の回があり、当日券ございます! シアターzooへお越しください!