公演映像

弦巻楽団で過去に上演した舞台の記録映像などを一部ではありますが公開しています。

​(タイトルをクリックすると公演情報ページに飛びます)

#31 「センチメンタル」

1984年、時任秀深は作家である妻の静を病で失おうとしていた。

静が息を引き取る前に、秀深は「二人で生活した時間を忘れない」と約束する。

やがて、友人や同僚に支えられ、教師として働く秀深の日常が戻って来る。

 

妻を失った夫のその後を描く、20年以上にわたる年代記。

札幌・大阪・苫前町・帯広にて上演。

(2018年上演)

​#35 1/2「出停記念日」公開リーディング

 教員 5人の登場人物を8名のキャストが演じる、弦巻楽団の『出停記念日』。

今回のリーディングも同様の演出でお届け。ビデオチャットによるリーディングだからこそ、弦巻楽団ならではの演出技法がクリアに味わえます。 全編通してのリーディングにくわえて、演出家によるコメントや俳優同士の打ち合わせなどの様子も公開します。緊急事態宣言時からリモートで続けられている、弦巻楽団の新しい作品づくりを、ぜひご覧ください。

(2020年7月に劇場公演予定)

弦巻楽団演技講座3学期『舞台に立つ』

「リチャード二世」

イングランド国王リチャードは宿敵である従兄弟ボリングブルックを追放し、その父ジョン・オブ・ゴーントの財産を没収する。部下や民衆から財産を気ままに巻き上げ、湯水のように戦費に費やすリチャードに周囲は反感を抱き、反旗を翻したボリングブルックの元へ集いだす。リチャードから王位を奪ったボリングブルックだったが、宮廷の中の腐敗は変わることは無く・・・。

やがて暗殺される脆弱な王リチャードと、高い志のボリングブルック(後のヘンリー四世)。二人の王の姿を通して描かれる、否応なく巻き込まれる、あまりに現代的な社会の愚かさ!陰謀と嘘が張り巡らされたサスペンス史劇!!

(2020年3月上演)

弦巻楽団演技講座3学期『舞台に立つ』

「ハムレット」

デンマークの王子ハムレットは鬱いでいた。父である先王ハムレットが亡くなり、さらに残された母ガートルードは父の弟であるクローディアスと結婚した。王が亡くなったと聞き、隣国ノルウェーでは戦争で失った土地をデンマークから奪い返そうと、若き王子フォーティンブラスが新たな戦の準備を進めていた。

その頃、デンマークの城では夜な夜な亡霊が現れる。学友ホレイショーからその亡霊が亡き父にそっくりであると告げられたハムレットは、亡霊に会い、現世に現れた意図を聞き出すことにする。亡霊がハムレットに語った真実は、恐ろしく驚くべきものだった。父を殺したのは今現在王冠を手にしている弟であると。亡霊の言葉を信じ、ハムレットは、復讐を決意する。

​(2018年上演)

弦巻楽団演技講座3学期『舞台に立つ』

「コリオレイナス」

圧倒的な強さを誇る武将ケイアス・マーシアス。彼は都市コリオライを陥落させた戦功により、「コリオレイナス」の称号を得る。これにより執政官の一人に推挙されるも、それを快く思わない護民官たちが民衆を巧みに操り、ついに愛する祖国ローマから追放されてしまう…。己の誇りを懸けた男たちの戦いが、いま始まる。

(2017年上演)