​#3「死にたいヤツら」

 

近松門左衛門を研究していた大学教授・竹本信盛が急逝。自宅では残された妻と、妻の妹、元家政婦、信盛の同僚、教え子達が集まって四十九日法要が行われていた。思い出話をしていたところに、弁護士と名乗る一人の男が現れ、信盛の遺言状を預かっているという。「自分の財産2億円を我が最愛の愛人へ譲り渡す」という内容を聞いた途端、自分が愛人だと名乗り出る4人...。近松作品に絡めた愛人探しが始まる。 
  この作品で、コンカリーニョにて復活した『遊戯祭06~死ぬ気で遊ぶ!近松門左衛門祭』に参加し、最優秀賞を受賞。更に、さっぽろアートステージ札幌劇場祭シアターゴーラウンド2006にて大賞を受賞。

◎脚本・演出 弦巻啓太  


◎出演 

知北梨沙・温水元(満天飯店)・梅津学・石川藍・谷藤夏紀・渡邉ヨシヒロ(劇団遊劇社)・吉江和子

◎日時 2006年11月1〜4日

◎会場 ターミナルプラザことにパトス